退院したが、そのまま次の病院へ入院

本日、親父殿、退院となった。

退院といっても、内科からリバビリ専門病院への転院のため、自宅に戻ってくるのには、もうしばらくかかる。

新型コロナの影響で、面会ができない病院が多い。

親父殿にも、1ヶ月ぶりのご対面となったが、退院の手続き、新しい病院への入院の手続きなどで、ゆっくりと話をする時間もなかった。

親父殿にとっては、結構ストレスのようだ。

家族にとっては、今後は、現実問題として、入院費が心配になる。

治療内容

ほぼ1ヶ月の入院では、最初の数日は、抗血小板製剤の点滴、その後は、リハビリテーションにより機能回復を進めてきた。

目に見えてよくなったようにはみえないのである。

入院時、リハビリテーション総合実施計画書のFIMによれば、入浴、トイレ、排尿、排便、歩行、階段などの評価が1点(全介助)となっており、これらをどうやって改善していくかが課題である。

FIM(機能的自立評価法)は、リハビリ専門職でなくても、評価ができ、回復度を図る指標となる。

入院時の合計50点の評価が、どのように改善されたかをみていくことで効果的なリハビリができているかがわかるのである。

FIM(機能的自立度評価法)とは? - パラマナビ | 『快適なヘルスケア環境の創造』をテーマに パラマウントベッドが運営するメディア
FIM(機能的自立度評価法)は、人の動作レベルを細かく評価し、適切な治療や訓練につながるように考えられたADL評価法です。ここでは、FIMの特徴や評価対象、採点基準についてみていきます。

入院費用

さて、心配だった入院費はいくらだっただろうか。

4月2日から本日までの入院費用は、以下となった。

区分医療費食事合計
総額1,093,490円34,040円1,127,530円
自己負担57,600円34,040円91,640円

医療費の自己負担額が少ないのは、医療費の1ヶ月分の自己負担額には、上限が決められているからです。

自己負担限度額はどのようにきまっているのでしょうか。

自己負担限度額

所得区分外来の場合入院と外来があったの場合
現役並所得者57,600円80,100円+(医療費-267,000円)✕1%
多数該当:44,400円
一般4,000円
年間144,000円上限
57,600円
多数該当:44,400円
低所得者I8,000円24,600円
低所得者II8,000円15,000円
後期高齢者保険の窓口負担限度額(1ヶ月分)

*現役並所得者=単身年収383万円以上となっています。

普通の75歳以上の高齢者は、1ヶ月間の入院治療費は、最大で、57,600円です。

医療保険に入る必要は、ほとんどない。

まとめ

いよいよ、次の段階、リハビリの段階に移ってきたのだ。

これから1ヶ月で、FIMで、1点となっている項目がどこまで回復するか。

今後の入院費も、1ヶ月MAX57,600円+食事他で、12万円前後に納まりそうなことがわかったのである。

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