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【家庭菜園】家庭菜園の介護、初めての玉ねぎの収穫を行う

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GWも今日が最終日、天気は、午後から崩れるということで、早起きをして、家庭菜園の玉ねぎを収穫した。
家庭菜園は、親父の趣味で、20年以上も、ひとりで手をかけてきもので、親父の入院中は、私が面倒をみることになったのです。

家庭菜園

今日は、玉ねぎの収穫であるが、4月からほぼ1ヶ月の間、落花生、トマト、きゅうり、ナスなどを蒔いたり、植えたりしている。

我が家庭菜園は、約420坪で、細長い土地に、トマト、エンドウ、玉ねぎ、ナス、きゅうり、落花生を育てています。みかんの木が、2本、あんずの木が1本、梅の木が1本あり、みかん、あんず、梅の収穫ができます。

玉ねぎ

玉ねぎの正確な種類はわかりません。見た目には、「黄玉ねぎ」、「赤玉ねぎ」である。

玉ねぎの品種一覧 | 玉ねぎ/タマネギ/玉葱のブランド・種類など
当サイトで紹介している玉ねぎの品種一覧です。ここではブランドや種類も含まれていることがあります。

玉ねぎの収穫

収穫は、茎葉が倒れた頃がタイミングとなります。収穫が遅れると、貯蔵するが難しくなります。玉ねぎは、球の近くを持って一気に引き抜きます。収穫後は、乾燥させた方がよいので、畑に並べて、乾燥させたます。

玉ねぎの貯蔵

玉ねぎの茎葉を紐で結んで、風通しのよいところ吊るします。濡れると腐りやすいので、雨が当たらないところを選びましょう。

まとめ

今日の収穫は、全体の約半分終わった。残りは、明日以降に・・・。

家庭菜園を定年後の趣味のひとつに加えるかどうかは、親父殿の回復を待って決めたい。

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