スポンサーリンク

身体障害者手帳の申請、泣く子と役所には勝てません

この記事は約1分で読めます。

身体障者手帳の申請を10月25日に申請したが、診断書に不備があり差し戻しとなった。

診断書の修正を依頼、本日、診断書を病院へ受け取り、障害福祉課へ本日持参しました。

担当者は、身体障害者手帳の審査に、さらに1.5ヶ月から2ヶ月かかるのこと。つまり、審査は、一からやり直しとなり、審査の順番の一番最後の列に並ぶということです。

審査結果、不備が見つかり、修正すれば、すぐに審査結果が出ると簡単に考えていた。

甘かったです。

役所としては、審査資料の不備は、申請者である私の責任、申請書を差し戻してのだから、一からやり直しはあたりとでも言いたそうでした。

なるほど、そのとおりかもしれませんね。ただ、言いたいのは、書類を受理した時点で、フィードバックしてほしかったですね。審査後のクレームをつけられても、時間がロスするだけです。

これで、手帳の交付は、年越しとなりました。また、また、審査中、不備が見つかり、桜の季節までずれ込まないことを祈っていますが、相手は、役所、「泣く子と役所は、勝てません」ね。

タイトルとURLをコピーしました