老後の日常の足には、原付自転車が最適か

親父が、脳梗塞を患ってから、自動車の運転ができなくなった。同時に、原付バイクの運転もできなくなったのです。

脳梗塞と自動車の運転
親父は、3月末に脳梗塞を発症し、4月、5月、6月と治療とリハビリの入院をしました。左足に痺れがあり、長い距離を歩くのには、杖が手放せません。左・右の手、右足は、問題ないため、車の運転には、支障がありません。脳梗塞を発症した場合には...

今や、我が家にある原付は、私の日常の足となっている。ここで、原付バイクのメリットとデメリットを簡単にまとめよう。

マイバイク Honda today

原付とは

原付バイクとは正式には「原動機付自転車」とよばれます。排気量は50cc以下のものを原付バイクといいます。50cc以下の原動機付自転車免許は学科試験のみで取得ができます。

原付バイクの特徴

  1. 原動機付自転車免許は学科試験のみで取得ができます。
  2. 時速30kmの速度制限がある。
  3. 二段階右折の義務
  4. 二人乗りの禁止
  5. 自動車専用道路が走れない。

二段階右折の説明

特にわかりにくいのは、二段階右折です。これは、走行している道路の進行方向の車線が三車線以上の多通行帯道路で、さらに信号や警察官により交通整理されている、二段階右折禁止の標識が出ていない交差点では、下記のように走行するということです。

チューリッヒhpより

注意点として、一番左車線が、左折専用の場合でも、右折のウインカーを出しながら、直進し、その後、向きを変えることになります。

メリット

  1. 税金が安い。
  2. 燃費がよいこと。
  3. 駐車場の心配がない。
  4. ゆったり走れる。

デメリット

  1. 夏場は、暑い、冬場は、寒い。
  2. 自動車が怖い。
  3. 二段階右折

ちょこっと解説

税金は、年間2,000円です。燃費は、実測したことがありませんが、買い物などに1ヶ月使って、500円ぐらいでした。維持費がかからないのが、老後の交通手段としては、ベターです。

一番強調したいのが、原付は、時速30kmしか出しことができません。したがって、車の流れに乗ることができないのです。ゆっくり走るしかないのです。「お先にどうぞ。」という気持ちで走るので、ゆったりした気持ちで走れます。時計をみて、イライラすことがありません。ここが一番よい点です。

ただ、運転中は、後方からの自動車、交差点での左右の確認がとても大事です。後方から自動車が近づいてきたら、左端に寄せながら、ゆっくりと走行して、道を譲ります。なぜならば、衝突された場合、こちらの被害が大きいからです。下手すると、死ぬこともあります。そういう意味で、デメリットの2番の自動車が怖いということです。

まとめ

二輪車の機動性、走行中の気持ちの良さは、一回味わうと癖になります。冬の時期は、無理して乗らずに、また、春になったら・・・、楽しみたいと思っています。

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