57年ぶりのオリンピックで貧乏時代を思い出す

コロナ禍でのオリンピック、賛否両論がある中、今日から、開催される。これほど、問題の多いオリンピックは、過去例を見ないでしょう。

前回のオリンピックは、1964年です。当時のことを覚えている人は、どの程度いるのでしょうか。私にとってオリンピックの記憶は、「貧乏」の一言です。

オリンピックの時は貧乏

前回のオリンピック1964年当時は、我が家は、本当に、貧しかった。

当時、我が家は、二軒続きの借家に住んでいました。6畳一間、土間の台所でした。風呂はありません。トイレ共同です。夜中や、雨降りは、トイレに行くのが大変でした。エアコンなし、テレビなし、電話なし(固定電話)、自動車なし・・・、なし、なしが続きます。

親父は、自転車で、工場へ通っていました。時々、親父の会社のお風呂に入りに行くことがありました。

おもちゃは、何一つなく。親父の自転車で、近くの海岸に遊ぶに行くのが楽しみでした。家族旅行をした記憶はありません。

今に感謝

57年後の現在は、持ち家、4LDK、エアコン、テレビ、電話、自動車、当時なかったものは、手に入れることができています。57年間で、びっくりするほど、暮らし良くなりました。我が家だけでなく、日本全体の暮らしが良くなりました。

旅行に行こうと思えば、海外旅行も可能な世の中になりました。なんとすばらしい。

重量挙げのウガンダ選手が、行方不明になりました。失踪した理由が、「ウガンダの生活が苦しい」「日本で仕事がしたい」とのことです。このニュースを聞いて、57年前をまた、思い出しました。

オリンピックの開会式を見て、日本で暮らすことができることに感謝しています。こんなことを考えるのも、歳のせいかもしれませんね。

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