介護保険の認定更新を受けることになりました

昨年、5月に申請、6月に介護保険の認定されました。介護保険の認定には、更新認定というものがあります。先月、介護保険の更新資料が役所から届きました。

前回は、入院中のため、認定認定調査には、立ち会えませんでしたが、今回は、自宅で行うことになります。事実上は、初めての認定調査ということになります。

介護保険の有効期間

介護保険の認定は、原則、新規認定の場合は、認定有効期間6ヶ月、更新認定の場合は、認定有効期間12ヶ月ということみたいです。原則ということなので、市町村により、幅があるようです。親父の場合は、4月30日が認定期限となっています。認定期間は、6月2日から4月30日の約11ヶ月間でした。

更新手続きの流れ

  1. 更新の申請書記入
  2. 介護保険課に申請書・介護保険被保険者証を提出(ケアマネ代行可)
  3. 主治医意見書の作成のための問診票を提出
  4. 認定調査の実施

1.2.の申請書、介護保険証の提出は、ケアマネさんに対応していただきました。正直助かりました。

3.主治医意見書は、前回と主治医が違いますので、そのための診察を受けたりしました。

認定調査の立ち合い

認定調査時の質問一覧に基づき質問されますが、実際は、体の動きを確認しながら、質問されていきます。調査時間は、1時間弱で、雑談を交えながらとなります。

質問リスト

質問内容動きの確認
名前と生年月日を聞かれる
この場所を聞かれる
今日は何日かを聞かれる
5分前に何をしていたか
三つの物を見せて後で一つだけを確認する調査の最後に一つだけ聞かれて答える
麻痺や筋力低下ありますか両手をグー、パーする。
手を強く握る
関節の動く範囲に制限はありますか両手を上げる、開く
寝返りができますか実際のベッドで寝返りを確認する
起き上がりができますか実際のベッドで起き上がりをする
1秒間片足で立つことができますか実際やってみせる
歩いてみる部屋の中を歩く
お風呂は一人で入っているか
爪は自分で切っているか爪の状況を実際確認する
視力はあるかパンフレットを実際読む
聴力はあるか話をしている中で確認する
必要な場所への移動方法は
トイレは一人で行けるか
食事は一人でできるか
歯磨き、入れ歯は、どのようにしているか
洗顔、洗髪は一人で出来るか
上着は一人で着れるか
ズボンはひとりで着替えることができるか
過去1ヶ月何回外出したか
薬はどのように服用しているか
お金の管理はどのようにしているか
買い物はどのようにしているか
簡単な調理はできるか

親父が席を外して聞かれたこと

過去1ヶ月間の症状
目的もなくウロウロ動きまっることがありましたか
一人で外出して戻れなくなることがありましたか
被害的になることがありましたか
作り話をすることがありましたか
理由もなく、泣いたり怒ったりして感情が不安定になることがありましたか
昼夜が逆転し夜活動することがりましたか
しつこく同じ話をすることがありましたか
理由なく大声を出すことがありましたか
介護に抵抗することがありましたか
「家に帰る」等と言い、落ち着きがなくなることがありましたか
ひとりで外にだが目が話せない事がありましたか
いろいろな物を集めたり、むだんで持って期待する事がありましたか
物を壊したり破いたりする事がありましたか
生活に支障となるひどい物忘れがありましたか
意味も無く独言や独り笑いをする事がありましたか
周囲に状況に合致しない自分勝手な行動をする事がありましたか
話がまとまらず、会話にならない事がありましたか

認定結果の通知

認定結果は、原則、申請から30日以内に通知されることになっています。通知は、書面で郵送されるようです。調査員からは、等級のコメントは、特にはありませんでした。

まとめ

ケアマネさんからは、前回、病院での調査時には、車椅子だったので、自宅では、車椅子を使っていないため、要支援2から等級がつかない可能性があると言われました。また、主治医の受診では、評価は、逆で、要介護1相当ではないかとのことでした。

介護保険の等級と状態から個人的には、主治医の意見に賛成で、要介護1状態と考えられるが、決めるのは、お役所ですから・・・。

区分状態
要支援1身の回りのことはほぼ自立しているが、家事の一部や薬
の内服などの日常生活の動作に支援が必要
要支援2家事の一部や動作に支援が必要。支援1の状態より能力
が落ちている状況
要介護1自宅での生活はほぼできるが、ひとりでの外出が難しい
要介護2自宅内での身の回りにも介助が必要。排出や入浴も他人
の助けがいる
要介護3立ち上がりや歩行が自力ではできない。衣服の着脱や排泄
などにも支援が必要
要介護4寝たきりでないものの生活全般に介護が必要
要介護5終日、ベッドで過ごす状態。意思の疎通も難しい事がある。
介護なしに日常生活を送ることはふかのう。
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