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すき込み後ライ麦(緑肥)はまだ青々している

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3月初旬にじゃがいもを植え込む予定の畑に、麦を緑肥として栽培して、1月20日に畑にすきこみをしました。今日で、約2週間が立ちました。ライ麦は、まだ青々としていて、肥料になる様子はありません。このままで大丈夫なのかと心配になってきました。

ライ麦すき込み時に、ライ麦を細かくカットしてから、すき込みをすればよかったと反省しています。

すき込み後は20~30日間、緑肥の腐熟期間を設けます。10日から2週間おきにロータリで耕うんを行い、緑肥の腐熟を促進すると、その後の効果がより高まるでしょう。

minorasuHpより

minorasuホームページによると、すき込み後20日〜30日といいます。10日から2週間おきに耕運機をかけるといいみたいなので、今日、耕運機をかけてみました。今後、10日間様子をみてみます。

緑肥、すき込み畑、ライ麦がまだ残っている
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