定年後2年目、国民健康保険に切り替え

社会健康保険

会社に勤めていると、会社の社会保険に自動的に加入しています。会社の社会保険は、保険料を労使で折半しますので、保険料が半額で済みます。これは、とても大きなアドバンテージです。さらに、扶養家族には、保険料が支払いが免除されています。なんと、素晴らしい。

国民健康保険

定年になると、この特権から退場し、市町村が運営する国民健康保険に強制加入となります。国民健康保険の保険料は、全額個人負担で、住んでいる町により保険料が異なります。

例えば、同一条件で、広島市325,335、静岡県富士市159,720円と165,615円の差があります。

任意継続保険から国民健康保険へ

定年後は、2年間退職した会社の社会保険に加入することができます。これを任意継続保険と言います。私は、退職後1年目、保険料が安い、任意継続保険に加入していました。2年目は、収入もなくなったため、任意継続保険と国民健康保険を比較して、保険料の安い国民健康保険に切り替えることにしました。

任意継続保険は、2年間脱退することができませんが、以下の条件を満たせば、脱退できます。

  • 就職した
  • 亡くなった
  • 保険料を期限までに支払わなかった
  • 後期高齢者保険に切り替わった

となります。

国民健康保険加入

任意継続の保険組合より、資格喪失証明書が送られてきました。ということは、今現在は、私は、社会保険に未加入ということです。手元にある今まで使っていた保険証は、使えません。すぐに返却しなければなりません。

国民健康保険への加入する手続きは、お住まいの役所のHPを確認してください。

私のところでは、資格喪失証明書、印鑑、年金手帳を持って、国民保険課で、手続きをするとあります。

実際は、資格喪失証明書を提出して、申請書に名前と住所を記入するだけで完了しました。年金手帳、印鑑の出番はありませんでした。

国民健康保険証は、その場で発行、10分弱で完了しました。ペラペラのクレジットカードサイズの紙の保険証です。1年更新なので、紙製なのかもしれませんが、無駄ですよね。国民健康保険証は、マイナンバーカードに統一すれば、コスト低減になります。

保険料は、年8回(7月15日から2月末)に分けて支払います。請求先は、世帯主となっています。日本の仕組みは、個人ではなく世帯単位となっているのです。コロナ10万円の支給先も、世帯主でしたね。

まとめ

任意継続保険から国民健康保健への切り替えは、簡単に完了しました。今日から、国民健康保険証を3割負担で、使えるようになりました。ちなみに、昨年は、医療機関を3回受診しました。納めた保険料は、50万円以上のため、赤字です。保険は、もしもの時の備えのため、損得を考えてはいけませんね。

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